新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
本案は、市議会議員が報酬や期末手当を辞退または返還することが、公職選挙法の規定により禁止されている現状に鑑み、議会の会議等を長期欠席した場合には報酬等を減額することについて、新たに条例で定めるというものです。
本案は、市議会議員が報酬や期末手当を辞退または返還することが、公職選挙法の規定により禁止されている現状に鑑み、議会の会議等を長期欠席した場合には報酬等を減額することについて、新たに条例で定めるというものです。
市長、あれですよね、去年の10月の選挙のとき、田岡市長のことをめちゃくちゃに書きまくって、インターネットで。私、あれ見てびっくりしました。インターネットいうのは怖いです。間違った情報を平気で誰が書いたか分からんことしている。もう私も腹立ちました。
4項選挙費、5目町長選挙費、補正額392万8,000円の減、補正後の額697万6,000円、1節34万4,000円の減、3節58万円の減、10節9万2,000円の減、11節24万7,000円の減、12節21万円の減、18節245万5,000円の減。
だから、我々市議会議員は選挙に立つときに、顔写真もポスターも、大西強と大きく名前を書いて貼っとるんやから、大西のことを報道するときは名前を書いてくれと、かまんさかい。名前書いてくれたあたら反論できるんや。名前書いていないから、名誉毀損にならんのや。事実やないことですよ。新聞社でも事実やないことで、人の名誉を傷つけることを報道したらあかんで。
職員さんはこの3年、コロナ禍のワクチンであったり、様々な支援金、補助金の事務であったり、選挙の立会いであったり、従来の事務方の仕事よりこの3年半、多種にわたった仕事が増えていると私は認識しております。 この社会情勢の中、そういうふうに常設エコ広場の何時間か立って番をするという職員さんがしていることに対しまして、負担がかかっていないかとなかなか心配をいたします。
これもまだちょっと先ほど申しましたように、新知事の御意向というのがまだ現時点ではあれなんで、現時点であくまで選挙時の政策案をもとに御説明させていただきますと、町行政の重点施策と新県知事が進める重点施策の共通点と連携ということなんですけども、本町につきましては、基本的に長期総合計画に沿って施策を進めてまいりたいと考えております。
意思であれば、本当に市をよくしたいのかという意思も考えられますので、人数に関しては僕は減ってもそこで選挙に出馬してくるというものに関しては、あんまり影響しないかなと考えております。
また、11月10日告示の和歌山県知事選挙の全体の投票率は、県全体での39.86%に対し、高野町では65.08%、県内の中では上位5位というような高い投票率をいただくことになりました。全体では投票率が年々低下している中ではございますが、本町におきましては3回連続ですね、12年かかっておりますけど、県知事選挙の投票率は上昇し続けております。
ですから、大西は、大石元則を人権擁護委員に推薦したのは、市長に対して選挙功労による特別な配慮と違うかと、不公平やないかと市長に質問しているわけです。 ですから、議事進行が住民本位の議論じゃないって、こういう報道がおかしいんであって、当然、議員間の行動に対する批判については議長に質問するのが当然じゃないですか。ですから、テレビが入っているんで、この報道は真実じゃないと。
における選挙運動用ビ ラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例につ いて 第15 議案第43号 高野町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポ スターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 について 第16 議案第44号 高野町の議会の議員及び長の選挙
次に、選挙の投票所についてお伺いいたします。 今、コロナ陽性者新宮市管内も増えてきて、11月には知事選挙、来年の4月には市議会議員選挙があります。 もし選挙期間中にコロナ陽性者になってしまった場合は、現在どのような対応をされていますか。 ◎選挙管理委員会事務局長(木田和彦君) 選挙管理委員会、木田より答弁させていただきます。
さっき会長は、おまえら公務員やから公職選挙法を準用して、会長を選んだいうて答弁したんやぞと、今度の会長選挙、公職選挙法は準用して指名推選は許さんぞと、無記名投票で選挙でやれよと、選べよと、指名推選したらただじゃおかんぞいうて農業委員会へ行ったんや。ほいでや、親しい農業委員に今度立候補してくれと、まあ渋りやったけれども、説得に行ったのは福田讓や。立ってもろたんや。ほいで選挙になったんや。
我々は選挙やるんや。我々は選挙の身やから、公平に選挙されたらええんや。せやけれども、特定の議員に、特定の身分を持たすということは不公平やろ。だから、みんなでやめてこらよと、決めたんや。その趣旨を理解したあたら、わざわざ議員をば推薦せんでもええんとちゃうんか言うとるんや。分からんか。わざわざせんでもええやないかい。議員やなきゃあかんやなかったら、別に議員やない人を推薦したらどうな。
議案第42号から44号につきましては、公職選挙法の改正で、公営の単価を改めるものでございます。 議案第45号、高野町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例については、育児休業改正法による出生時育児休業、通称「産後パパ育休」の創設と、育児休業の分割取得を可能とするものでございます。
--------------------------------------- △日程5 議案第42号 新宮市議会議員及び新宮市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(榎本鉄也君) 日程5、議案第42号、新宮市議会議員及び新宮市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
日本というのは、国民が選んだ、今度参議院の選挙があります。参議院で選ばれた議員が、多数決によって内閣を組織して、今、岸田総理が自民党と、公明党の御協力をいただいて内閣を組織しています。国民が選んだ議員が可決する、これが法律です。我が市議会も同じように、自治体は、県条例、新宮市条例、県条例は、県議会で可決される。市議会も全て市長から提案、議員からも提案できますし、それによって可決されるんです。
本日より参議院の通常選挙も公示されました。国内外ともにほんとに慌ただしくなってきておりますので、いろいろな動き注視しながら、高野町行政しっかり進めてまいりたいというふうに考えております。
なぜ、その人が大西に絡んできたかというたら、去年の10月の市長選挙で、その人は市長を応援している。その人は、大西が市長を応援せなんだんを知っているんですよ。ですから、みんなが賛成しているのにあんた1人が反対しておると、おかしんかと、おかしいん違うか、どうしてなと。私は、答えようがないでしょう。それで、何でやと言われても、俺は、大西強やからやろうと。
また、内容については選挙チラシやホームページで周知しているところですが、さらに内容を詳しく精査し、選挙チラシ以外でも分かりやすい広報をしていくことで、町民へ周知を徹底していこうと考えております。
◎選挙管理委員会事務局長(木田和彦君) 選挙管理委員会事務局長兼監査事務局長を拝命しました木田です。よろしくお願いします。 ◎総務部長(稗田明君) 以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(榎本鉄也君) 以上をもって異動紹介を終わります。